JOB

お客様へ「遊び」を提供！ 一緒にお店づくりしませんか？

接客や受付のほか、将来的には店舗ごとのイベントの企画・運営や売上管理など店舗運営全般をお任せします！ 【具体的な仕事内容】 ・接客 ・店舗巡回 ・受付業務 ・景品在庫管理 ・販促物作成 ・帳票作成、整理 ・採用業務 ・営業企画、運営 ・売上管理 ・遊技機の選定 など 【キャリアイメージ】※年収例 1年目　店舗運営スタッフ：店舗内の業務担当者（年収380万円） 2～3年目　主任：店舗内の業務責任者（年収430万円） 4～5年目　マネージャー：店舗の時間帯営業責任者（年収550万円） 5～6年目　店長：店舗の経営・運営責任者（年収735万円） ※4年半で店長まで昇格した社員もいます。 店長に昇進すれば季節や地域に合わせた企画営業を担当するほか、店内に設置する遊技機の選定なども行います。 経営者の目線で、よりよい店舗をつくれるよう、営業戦略を構築していきましょう！ キャリアは店長がゴールではなく、エリア長や部長などの本部への道もあります。 ■社員（店舗内業務担当者） 主な業務はホール運営。来店されたお客様への接客・接遇を行います。他にも景品カウンターの発注や在庫管理、新規会員募集の訴求、販促物作成、帳票作成・整理などの業務も行います。 ■主任（店舗内業務責任者）/ ■マネージャー（店舗の時間内営業責任者） 接客から販促企画、設備管理、人材育成、数値売上管、など、店舗運営に関わるすべてを幅広く行います。 ■店長（店舗の業務統括責任者） 店長とは、その店の売上に最も影響し、責任を持つ立場です。 いかに売上を伸ばすかをマネジャーやエリアマネジャーと相談し、実行します。また自分の店舗だけでなく、ライバル店舗の情報収集なども行うため、外に目を向けることも多い仕事です。 店長は本部からの指示ではなく、店舗ごとに異なる営業戦略を立て販促を打ちます。平均で年間23億円の売上と平均15人のスタッフを経営者レベルの責任と権限を持ち、預かることになります。 ■エリアマネージャー（部長職） 複数店舗を管理する経営側の立場です。 店長を教育する立場でもあり、会社全体の業績を見ながら新店舗の出展計画なども行います。